そのデザインが美しく、眺めているだけでキラキラとしていてテンションが上がるガラスペン✨
こちら私物です(笑)
2020年頃に文房具ブームでガラスペンやインクが大注目されてから、今も密かにブームは続いている模様。インクも色とりどりのデザインやカラーが豊富で、集めたくなる!
#インク沼 にハマるのも時間の問題です(笑)
最近では、100円ショップのSeriaにもガラスペンとインクの取り扱いがあるほど!!!
思わずこちらを購入してしまいました(笑)
有隣堂やヴィレッジヴァンガードには、ガラスペンとインクのほかに、
下書きの文字をなぞるテキストとセットになっているものが販売されていたりして、スタートキットとしても最適!
習字を習っていた美文字の娘と選んだのは、文学から抜粋された文章をなぞるこちらの本。宮沢賢治からアンデルセン童話まで魅力的な文学が幅広く収録されています。
タイトルがおしゃれでどれにしようか迷ってしまいます♡
こちらは「空色のクリームソーダガラスペン」ガラスペンも繊細で本当にステキなんです。
お値段も手ごろだし、見た目も美しいので、プレゼントしても喜ばれるのではないでしょうか。
ガラスペンは、ボールペンや万年筆とは違って、ペン先の溝がインクを吸い上げる仕組みになっています。
インクの色を変えるだけで色々な表情の文字を書くことができます。お手入れは、ペン先をティッシュや布でふき取り、水でささっと洗うだけで簡単にきれいになります!
ガラスペンの書き心地はとてもスムーズで、インクが無くなるまでずーーーーーっと書き続けることができます。(これは意外と知られてないかも!)
年末年始、時間のある時に、母にもガラスペンの体験をしてもらいました(笑)
デジタル時代に逆行するようですが、改めて手書きの良さを見直しています。
ガラスペンアートの体験をしたのですが、いかがでしょうか?
こんな感じに短時間で完成しました!(左が私の作品)
文字を書くのも、こんなアートも楽しくて。
一緒に沼にハマりましょう~~!
とれおんパークブログ隊 びーのびーの
文章・写真 あっきー