調べてみたら奥が深く、熱く語ったお箸シリーズ最終版😆
もっと小さな、初めてお箸を持つようなお子様向けの情報です‼️

有名なキッチンツールメーカーの『ののじ』さんより、矯正パーツ付きの“魔法の”お箸が出ているようです💡

有隣堂さんで、プログラミングをトレパトしている時に、アンテナにビビビと反応(笑)


ご存知の方も多いとは思いますが、私は初めて見たので詳しくご紹介しちゃいます‼️

我が家の子どもが小さかったころは、コンビのこんなの使ってました。

が、初めての時はよかったのですが、少し慣れてくるとステップアップするには何となく使いにくそうで💦

これはシリコン製のソフトカプラ(連結補助具)というパーツ付き。
非常に柔らかい素材で、2本の箸を中程と後ろの2箇所で繋いでいます。

使いはじめはサポート力の高いハードカプラを使用し、主に正しい位置で持つ、掴む事を学びます。

上達したらより自由度のあるソフトカプラに取替えて、より自分の力で箸をコントロールすることを学びます。

練習を重ねてもっと上手になったら、カプラを外したり普通の箸と交互に使ったりして練習。

詳しくはホームページ

またはこちらの動画を☆

2歳頃からのSSサイズ(16センチ)、5歳頃からのSサイズ(18センチ)の2種類あるそうですよ💡

また、ののじさんのホームページでは、様々なお箸情報満載の「お箸の使い方」特別サイト公開中!

中でもお箸ドリルが面白い♡

身近な材料や100円ショップなどで購入できるものを使って、親子で楽しくお箸の使い方を練習できるレッスンや、


食べムラ、食べこぼし…食事に関するお悩みなど、赤ちゃんから幼児期のスプーン・フォーク・箸の練習のコツについてのコラムもありますので、そちらもご参考になさってくださいね。


スプーンなどのカトラリーも、離乳食を食べさせたり、お子様が自分で使うのにも、よく考えられた形になっています。

出産祝いなどにも良さそう🙆🏻‍♀️

初めて経験する上の娘の離乳食の頃は、私も色々悩んでました😵

娘は食べムラがあって、食べ終わらないのにすぐ遊び始めてしまったり、トロミを付けて食べやすく工夫した方が良いのかとか、今思えば『そんなことで悩んでいたのか!』と思うようなことも、当時の新米ママの私は、深刻に考えてしまっていて💦

でも、大きくなってご飯を食べない人はいないし、活動量が増えたり、おなかが空けばパクパク食べるようになるので、
あんまり悩まなくて大丈夫ですよ!と今悩んでいるママがいたらお伝えしたいです😊
小食でも元気な、省エネハイブリッドタイプのお子さんもいるでしょうし☆

二人の子どもが中学生になった今、子育ては、成長の過程その時々で違うパターンの問題が出てきて、悩みは尽きないものなのだなと感じています。
今、この時は戻ってきません。
大変な時は、周りにヘルプを出して、ママ自身も楽しく子育てして頂けたらと思います☆

とれおんパークブログ隊 びーのびーの