我が家では、子どもたちが小さい頃から、何となく食べ物を挟みやすいような気がして、木のお箸を使うようにしているのですが、そろそろ体格も大きくなってきたので、少し長めのお箸にしようかと

お箸専門店を見かけたときには、覗いて色々探してみてはいるものの、柄や持った感じなど、いまいちピンと来なくて

先にご紹介したとんかつ和幸さんのエコ箸

とても良さそうなのですが、子どもサイズのお箸を卒業したばかりの、中学生の我が家のふたりっ子には少し長いみたい。

そんなわけで、別の日に、無印良品で何となくお箸を眺めてみたんです。

…そしたら持ちやすいの、ありましたありました??????
速攻、買いましたよ?


(実は、息子のお弁当用箸の先が、お弁当箱を洗おうと開けてみたら…割れてしまっていて、こんなことに

お箸の太さや形、素材にもいろいろあって悩んでしまったのですが
手で実際に色々持ってみて、しっくり馴染んだのが日本の山桜の“八角箸”でした。


楽器や彫刻に使われることが多い素地だそうです??

長さは21センチと23センチの二種類。
我が家では、お弁当用に短い方と、自宅用に長いの、


すり漆1本の計4セット買ってみました??
あー良かった

我が家の新旧お箸を整列してみたところ…

ちょっと気になって、持ちやすいお箸の長さを調べていたら、
【一咫半】という知らない単語に出会いました

親指と人差し指を直角になるように伸ばした指先同士の長さを、一咫(ひと あた)というそうで


だいたい身長の1/10と同じくらいなんだとか

一咫×1.5倍が、その人の手に合うお箸の長さと言われているそうです。

サッカー日本代表のエンブレムとしてもご存知ヤタガラス(八咫烏)
この漢字に使われている咫ですが、音がヤ+アタ→ヤタと変化したという説もあるそうです

ついでに『身度尺(しんどじゃく)』という単語も知りました。

一咫の他に、寸、尺、丈ものように、身体を基準にしたスケールのことを言います。

お椀は、人差し指と親指を広げたときにしっくり収まる寸法(4寸)なんだとか!
だからお箸やお椀は、手にしっくりくるんですね☆

【心地よい寸法ー身度尺】勉強になりました☆

お箸を選ぶ目安としては他にもあって、
☆手首から中指の長さ+3センチ
☆足の大きさ
等、その人の身体の長さから割り出した『持ちやすい』長さと言えるそうです

個人差や好みもあるだろうし、一概には言えないと思いますが、迷った際は参考になさってください

江戸時代に作り出された『決まり寸法』で男サイズ女サイズが大小分かれていたようなのですが、今は男女とか関係なく『使いやすさ』を重視すればタブーはありませんし、現代では、男女の体型比も変わってきたので、『自分サイズ』で選べば良さそうです。

特にお子さんのお箸は、このように年齢で表記されている場合もありますが、それこそ能力的にも体格的にも個人差が大きいと思いますし、持ちやすいお箸ならばご飯の食べ方もぐんと上手になりますよ

さて。
無印にもこども用の竹箸がありました。
14センチ 15センチ 16.5センチ
の3タイプ☆


ウチの子どもたちも、小さい頃箸の先をカジカジ齧ってしまってすぐダメにしちゃっていましたが、これなら【税込み150円】ですので、買い替えるのも苦にならない
しかも食洗機対応です

先日マツコ・デラックスさんの番組で、ちょうどお箸の紹介をされていて。
ブログを書くのに色々調べていたのを知っていた息子が、『ママー、マツコのテレビでお箸だって!見る?』と教えてくれたので、一緒に見てみました

竹のお箸は適度にしなりがあって、良い素材だそうで、番組内でもオススメとして紹介されていました。
この無印のお箸も竹製ですので、お子様用として最適ですね

お箸マニアのこの方は、食べ物や場面でお箸を替えるそうで、10膳をいつも持ち歩いているんだとか(笑)

そこまでこだわらないにしても、毎日口にするものですので、素材や手触りなど、購入するまで時間がかかりましたが、お気に入りのものを選びたいものです

無印良品では、私が購入した山桜のお箸の他にも、素地や形違いがありますので


是非手に取って触って、持ってみてお気に入りを見つけてみてください。→muji.net

ちなみに、無印良品では、『よくある質問』に、長さの選び方の目安は、【お子様の手首から中指の先まで+3センチ】と書かれていましたよ。
今お使いのお箸が、長いく感じるか、短く感じるか、それを基準に選べばわかりやすいですね

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